■ロキソニンは飲まない
「日本人は風邪で医者にかかっても、とにかく薬をもらいたがる傾向があります。これが実は大きな問題なのです」

こう語るのは、日米の医療システムに詳しい医師でミシガン大学教授(家庭医学)のマイケル・フェターズ氏だ。

「たとえばウィルス性の風邪の場合、抗菌薬(抗生物質)を飲んでも効果はありません。抗菌薬はウィルスではなく細菌を殺す薬だからです。これを使うと逆に、腸にいる良い細菌を殺して下痢になったり、かえって治りが遅くなることもある。

それでも日本では患者が薬を出してもらうことを期待するから、医者も意味がないとわかっていながら処方している。本来は必要がなければ、『薬は出せない』とはっきり伝えるべきです」

転載元:http://news.livedoor.com/article/detail/13130118/

もともと、よく言われている事なのですが、日本人はとにかく病院に行ったら薬を貰いたがるという傾向が強いです。

薬はやはり化学的なものですから、なるべく飲まないほうが良いという判断から、善意で医者としては薬を出さなかったという事で近所で「あそこの医者は薬も出してくれない」なんて事を言われて、来院数が激減なんて事もあったりすると田舎育ちであった私は近所の医者の噂を聞いた事記憶もあります。

鎮痛剤としては優秀だが・・・ロキソニンの弊害も!?

「この薬は非常に効き目が鋭く、痛み止めとして有効であることは確かです。ただし、消化器への負担も非常に大きいという欠点もあります。

血便が出た患者さんの話をよく聞いてみると、ロキソニンを長期にわたって服用していたケースが実際によくあります。

欧米ではこのような鋭い副作用を懸念してロキソニンはほとんど処方されていません」(ナビタスクリニック・佐藤智彦氏)

転載元:http://news.livedoor.com/article/detail/13130118/

痛み止めと言ったらロキソニンってイメージというか、何か痛みがあればロキソニンという言葉をよく聞きますね。

特に女性の方で体質的に生理痛が酷いとう方の会話では「ロキソニンを飲んで寝る・・・」と言っている事があります。私の知人の女性でも生理痛があまりに酷いという女の子が、「生理痛が酷すぎて・・・今日はロキソニンを飲んで寝る」と言っていたりします。

でも、ロキソニンが原因で血便とは・・・

実際は自然治癒に出来る限り任せるべきなのだって事なのかもしれません。

医者から薬を貰ってそれを飲んでいると、「これで治る」というプラシーボ効果がかかるので、治るだけで実際の薬の治療も充分に自然治癒で問題ないものが多いという事なのでしょう。

さすがに手術が必要という場合以外は案外と自然治癒で充分なものが多いのかもしれませんね。